■４月１３日（日）、翠風園の桜の花が満開になり、デイサービスセンターの利用者様とお花見をしながら体操を行いました。「昔より大きくなったね」「ここでもお花見が出来るようになったね」と桜の木を見上げながらお話をされていました。



■デイサービスセンター翠風園では４月１４日（月）から１８日（金）まで、午後よりお花見に出掛けました。今年は晴れの日が続きましたので、例年よりも長く満開の桜を楽しむ事ができました。

■鷲ノ木までドライブに行くと「昔はお店が出たり、踊りがあったんだよ」「通っていた小学校から鷲ノ木まで歩く遠足があったね」と思い出話を教えて下さいました。

■また、新津にある「桜の舞う道」までドライブを致しました。ソメイヨシノとは品種の違う陽光桜に「ここの桜は珍しいね。桃の花みたいだ」「初めて眺めた」と、皆さん驚かれます。今年は車から降りて、おやつとお茶でお花見を致しました。



ご家族の皆様からも

「毎日お花見に連れていってもらって、羨ましい限りです。有り難うございます」

「お花見とても喜んで居りました。『車の中からだったけれど、とっても綺麗だったわ』と何度も話して居りました」

「花見に行って綺麗な桜をみて、楽しかったと話してくれました。有り難うございました」

と連絡帳にてご感想をいただきました。 お花見の余韻をご家族の皆様と共に味わって下さった事をとても嬉しく思いました。

 



■グループホーム翠風園では菜の花畑を見に上堰潟（うわせきがた）公園までお出掛けをしました。美しいお花を眺めた皆さんのお顔には笑顔が溢れています。

■午前中に出発し、菜の花を眺めた後のお昼は外食でした。また、近くのお花屋さんで色とりどりのお花を選び、翌日にグループホームのお庭で利用者の皆さんと一緒にガーデニングを行いました。

■グループホームの玄関前に寄せ植えを飾りましたが、とても華やかになりました！



■利用者の皆様やご家族の皆様に喜んでいただける行事や取り組みをこれからも行って行きたいと思います。